平塚市内で引っ越すことになったら、住所変更のために何を届け出ればよいのか迷いますよね。同じ市内での引っ越しと市外への引っ越しでは、必要な手続きが異なります。
地域情報メディア『ひらつかログ』のライター、サトシです。わたしは家族の手続きを調べるとき、最初に期限と窓口を確認しています。引っ越し前後は予定が重なり、役所へ行ける日も限られるからです。
今回は平塚市の転居届について、提出期限や窓口、必要書類、マイナンバーカードや家族の住所変更まで整理します。
平塚市内の引っ越しには転居届を出す
平塚市内で住所を移した場合は、転居届を提出します。例えば、平塚市四之宮から平塚市田村への引っ越しも、市内での住所変更です。
転居届は、住民票に登録されている住所を変更する手続きです。住宅を購入した場合だけでなく、賃貸住宅への引っ越しでも必要になります。
- 転居届
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平塚市内で住所を移したときの届出です。
- 転出届
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平塚市からほかの市区町村へ引っ越すときの届出です。
- 転入届
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ほかの市区町村から平塚市へ引っ越してきたときの届出です。
まずは引っ越し先が平塚市内なのか、市外なのかを確認すると、必要な手続きが分かりやすくなります。
転居届は引っ越した日から14日以内
平塚市では、転居届は新しい住所に住み始めてから14日以内に提出するよう案内しています。
引っ越し予定日ではなく、実際に生活を始めた日が基準です。まだ新しい住所に住んでいない段階では、転居届を提出できません。
引っ越し直後は荷ほどきなどで忙しくなるため、日程が決まったら、その後14日以内に市役所へ行ける日を予定表で確認しておくとよさそうです。
平塚市の転居届は市役所本館108番窓口へ
転居届の提出先は、平塚市役所本館1階の市民課市民異動担当、108番窓口です。
転居届の提出窓口
- 場所:平塚市役所本館1階108番窓口
- 住所:平塚市浅間町9番1号
- 平日:8時30分~17時
- 第4土曜日:8時30分~正午
- 問い合わせ:0463-21-8772
毎月第4土曜日も転居届を受け付けています。ただし、関連する手続きによっては、当日中に完了しない場合があります。
また、市民窓口センターや公民館では転居届を受け付けていません。国民健康保険や医療証などの変更も予定している場合は、事前に取扱いを確認しておきましょう。
転居届の必要書類と持ち物
転居届を提出するときは、有効期限内の本人確認書類が必要です。平塚市では、マイナンバーカード、運転免許証、パスポートなどを例として案内しています。
マイナンバーカードを持っている方は、住所変更の手続きも必要になるため、引っ越した家族全員分のカードを用意します。
主な持ち物
- 有効期限内の本人確認書類
- 転居した家族のマイナンバーカード(持っている場合)
- 在留カードなど(外国籍の方)
- 国民健康保険などの資格確認書(該当者)
- 各種医療証や介護保険被保険者証など(該当者)
世帯の状況や利用している制度によって、必要書類は異なります。窓口へ行く前に市の公式案内を確認しておくと安心です。
マイナンバーカードの住所変更も必要
転居届を提出すると、マイナンバーカードに記載された住所も変更する必要があります。
手続きにはカード本体と、住民基本台帳用の数字4桁の暗証番号が必要です。家族のカードをまとめて変更する場合も、それぞれのカードと暗証番号を確認します。

カードだけでなく暗証番号も必要なんですね
本人や転居後の同一世帯員が手続きする場合と、任意代理人が手続きする場合では取扱いが異なります。
任意代理人による変更は即日完了できず、後日送られる照会書を使った手続きになります。また、暗証番号が分からない場合も、その場で完了できないことがあります。
カード本体と数字4桁の暗証番号は、出かける前に確認しておきたいですね。
世帯主が変わる場合は世帯変更届も確認
平塚市内で引っ越す際に、世帯主や世帯の構成が変わる場合があります。
例えば、別々の世帯を一つにする場合や、同じ住所で世帯を分ける場合です。平塚市では、こうした変更について「世帯変更届」を案内しています。
転居届と同じ日に手続きできる場合もありますが、必要な届出は世帯の状況によって異なります。引っ越し後の世帯主などを市民課で確認しましょう。
家族が代理で転居届を出す場合
平塚市では、転居届を提出できる人を本人または世帯主としています。それ以外の方が届け出る場合は、委任状が必要です。
委任状は市の公式サイトから入手できます。原則として委任する本人が記入し、代理人は本人確認書類も持参します。
なお、転居届を代理で提出できても、マイナンバーカードの住所変更まで同じ日に完了するとは限りません。まとめて手続きしたい場合は、代理人の条件を事前に確認してください。
国民健康保険や子どもの転校手続きも確認
転居届とあわせて、国民健康保険や後期高齢者医療、介護保険、小児医療証などの住所変更が関係する場合があります。
利用している制度によって担当窓口が異なるため、特に第4土曜日に来庁する場合は、関連手続きの対応状況も確認しておきましょう。
小学生や中学生のいる家庭では、市内の引っ越しでも通学区域が変わり、転校が必要になる場合があります。
転校する場合は、在学証明書と教科用図書給与証明書を学校から受け取り、市民課で転居届を出したあと、学務課で手続きします。
新しい住所で通う学校が変わるかどうかは、引っ越し前に確認しておくと、家族の予定を立てやすくなります。
市外への引っ越しは転出届になる
平塚市内の引っ越しは転居届ですが、平塚市から茅ヶ崎市など、市外へ引っ越す場合は転出届が必要です。
市外へ引っ越す場合は、平塚市で転出手続きを行い、新しい住所地で転入届を提出します。
平塚市では、市外への転出について郵送やマイナンバーカードを利用したオンライン手続きも案内しています。一方、市内転居は市役所窓口での届出です。
同じ市内か、市外への引っ越しかによって手続きが異なる点を覚えておきたいですね。
平塚市で転居届を出すまでの流れ
転居届の詳しい案内は、平塚市公式サイトの「転居届(平塚市内での引っ越し)」で確認できます。窓口や持ち物、代理人の届出方法などが掲載されています。
実際に住み始める日から14日以内に届出できる日を考えます。
本人確認書類や家族のマイナンバーカードなどを準備します。
市役所本館1階108番窓口で手続きします。
不明な点は市民課市民異動担当(0463-21-8772)へ確認できます。平塚市では窓口の混雑情報も案内しているため、来庁日時を決める参考になります。
平塚市内で引っ越しをするみなさんへ
引っ越し前後は、荷造りや住所変更など、やることが重なります。転居届は実際に住み始めてから14日以内なので、引っ越し後に市役所へ行ける日を予定に入れておくと安心です。
家族で引っ越す場合は、マイナンバーカードや保険、子どもの学校など、転居届以外の手続きも確認しておきたいところです。
必要な持ち物や受付方法は、来庁前に平塚市の最新の公式案内で確かめてください。手続きを一つずつ整理して、新しい暮らしを始めたいですね。
今回は転居届についてまとめました。この記事が皆様の参考になれば幸いです。最後までお読みいただき、ありがとうございました。












