【平塚市】妊娠届の提出は予約が必要!保健センターの窓口と受付時間

家族が妊娠届出書を提出することになったら、平塚市ではどこへ行けばよいのか気になりますよね。母子健康手帳の交付や妊婦向けの支援も案内されるため、必要な持ち物も確認しておきたいところです。

地域情報メディア『ひらつかログ』のライター、サトシです。わたしは家族の手続きを調べるとき、最初に窓口の場所と持ち物を確かめています。市役所ではなく別の施設で手続きすることもあるからです。

今回は、平塚市の妊娠届出書について、提出時期や窓口、必要書類、母子健康手帳の交付までの流れを整理します。

目次

妊娠届出書は母子健康手帳を受け取る手続き

妊娠届出書は、妊娠したことを住民登録のある市区町村へ届け出る書類です。平塚市では、届出によって母子健康手帳や妊婦健康診査費用補助券などが交付されます。

母子健康手帳は、妊娠中の健診や出産、子どもの成長、予防接種などを記録するものです。妊娠届出書の提出と母子健康手帳の交付は、同じ窓口で行います。

対象は、妊娠届出日に平塚市に住民登録がある方です。転入前に別の自治体で手帳を受け取っている場合は、別の手続きになります。

妊娠届は胎児心拍と出産予定日が分かってから

平塚市では、産婦人科で診察を受け、胎児心拍が確認されて出産予定日が分かった段階で、母子健康手帳の交付予約をするよう案内しています。

妊娠届出書には妊娠週数や出産予定日の記入欄があるため、診察で確認した内容を控えておくと手続きが進めやすくなります。

母子健康手帳の交付は予約制です。希望日に予約できない場合もあるため、交付の時期になったら早めに電話で相談しましょう。

平塚市の妊娠届は保健センターで受け付ける

平塚市で妊娠届出書を提出する場所は、保健センター3階の「ひらつかネウボラルームはぐくみ」です。市役所本館ではないため、行き先を間違えないようにしたいところです。

提出窓口

ひらつかネウボラルームはぐくみ(保健センター3階)

所在地

平塚市東豊田448番地3

予約電話

0463-59-9570、0463-59-9571

交付時間

平日9時~12時、13時~17時(祝日・年末年始を除く)

平塚駅北口4番乗り場からバスを利用し、「湘南車検場前」で下車すると徒歩約2分です。無料駐車場も案内されています。バスの運行状況や駐車場の利用については、出かける前に確認しておくと安心です。

妊娠届出書の提出時には面談がある

平塚市では、母子健康手帳の交付時に保健師や助産師などの専門職との面談を行っています。所要時間の目安は30分から1時間程度です。

妊娠中の体調や出産までの準備について相談できるほか、子育て支援制度などの情報も案内されます。

手帳の交付だけでなく、面談の時間もあるんですね

書類を提出するだけの手続きではないため、家族と予定を合わせる場合は、移動時間に加えて面談の時間も考えておきましょう。

妊娠届出書の持ち物と本人確認書類

平塚市の公式案内では、妊娠届出書、マイナンバーカード、妊娠していることが確認できる書類を用意するよう案内しています。

妊娠を確認できるものとして、産婦人科の診療明細書や日付入りのエコー写真が挙げられています。妊娠届出書は公式サイトから入手できるほか、窓口にも用意されています。

主な持ち物

  • 妊娠届出書
  • マイナンバーカード
  • 産婦人科の診療明細書や日付入りエコー写真

マイナンバーカードがない場合は、3か月以内に発行された個人番号入り住民票と、運転免許証など顔写真付きの公的本人確認書類が案内されています。

市の案内ページによって本人確認書類の説明に違いがあるため、手元にある書類で手続きできるか、予約時に確認しておくと安心です。

妊娠届出書は家族が代理で提出できる場合も

母子健康手帳の交付では、原則として妊婦本人の来所が求められます。ただし、体調不良などで来所が難しい場合は、家族などの代理人が届け出られる場合があります。

代理届出では、妊婦本人が記入した妊娠届出書と、届書下部の委任状が必要です。代理人の本人確認書類や妊婦本人の確認書類の写しなども求められます。

本人との面談や支援給付の手続きが別途必要になる場合もあるため、代理で提出したいときは、事前に「はぐくみ」へ相談してください。

母子健康手帳と妊婦健診の補助券が交付される

妊娠届出書を提出すると、母子健康手帳とともに妊婦健康診査費用補助券などが交付されます。

2026年4月1日以降に妊娠届出をした方は、基本的な妊婦健診14回分について、合計11万1,000円の費用助成が案内されています。

これは現金で一括して受け取る金額ではなく、補助券によって健診費用の一部を助成するものです。対象外の検査や費用は自己負担となる場合があります。

母子健康手帳の交付前に受けた健診や検査は、市の妊婦健診費用助成の対象になりません。受診予定も確認しながら、交付の予約を考えましょう。

妊娠届と支援給付金の申請は別の手続き

平塚市では「妊婦のための支援給付」も案内しています。妊娠期と出産後の2回に分けて経済的な支援を行う制度です。

2026年度の案内では、妊娠届出時の支援給付は妊婦1人につき5万円、出産後の支援給付は胎児1人につき5万円とされています。支給には対象条件と申請手続きがあります。

妊娠届を提出するだけで給付金の申請が完了するわけではありません。申請方法は面談時に案内されるため、受け取った書類や案内を確認しておきましょう。

平塚市へ転入した場合は補助券の確認が必要

別の市区町村で母子健康手帳を受け取ったあとに平塚市へ転入した場合は、新たに妊娠届出をする場合とは手続きが異なります。

特に妊婦健康診査費用補助券は自治体によって取扱いが違います。以前の自治体の補助券をそのまま使用できるとは限らないため、平塚市での手続きを確認してください。

転入前の母子健康手帳と補助券を手元に用意して問い合わせると、必要な手続きを確認しやすくなります。

平塚市の妊娠届出は電話予約から始まる

平塚市で母子健康手帳の交付を受ける場合は、「ひらつかネウボラルームはぐくみ」へ電話して日時を予約します。

STEP
電話で交付予約をする

0463-59-9570または0463-59-9571へ電話して日時を相談します。

STEP
必要書類をそろえる

妊娠届出書、本人確認書類、妊娠を確認できるものを用意します。

STEP
保健センターで届出する

予約した日時に3階の窓口へ行き、届出と面談を行います。

最新の受付方法や持ち物については、電話予約の際に確認してください。特に代理届出やマイナンバーカードがない場合は、必要書類を事前に聞いておくと安心です。

平塚市で妊娠届を出すご家族のみなさんへ

妊娠届出書を提出するときは、まず交付場所と予約方法を確認することから始めると分かりやすくなります。平塚市では、市役所本館ではなく東豊田の保健センターが窓口です。

家族で予定を合わせる場合は、移動時間に加えて30分から1時間程度の面談時間も考えておきたいですね。

母子健康手帳の交付や補助券、関連する給付金の案内は変更される場合があります。出かける前に平塚市の最新の公式案内を確認し、持ち物や予約日時を確かめておきましょう。

今回は妊娠届出書についてまとめました。この記事が皆様の参考になれば幸いです。最後までお読みいただき、ありがとうございました。

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

この記事を書いた人

「ひらつかログ」サトシ

平塚市勤務のサトシです。地域情報メディア『ひらつかログ』で、地元で役立つ情報を発信しています。

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