平塚市でロケ地巡り|初恋DOGs・リバーサルオーケストラ・VIVANTの撮影場所

ドラマや映画を見ていて、平塚市らしい海や街並みが映ると、実際の場所へ行ってみたくなりますよね。ただ、ロケ地になった施設でも、普段から自由に歩ける場所と、入れる範囲が決まっている場所があります。

地域情報メディア『ひらつかログ』のライター、サトシです。わたしは気になる場所を見つけると、まず地図を開いて、駅からどう行けるかまで調べるほうです。

今回は、平塚市内で撮影実績を確認できる場所から、一般の人も訪れやすい3か所を取り上げます。作品との関係だけでなく、料金、アクセス、現地で確認したいことまで見ていきます。

目次

平塚市のロケ地は作品名と場所を分けて確認する

平塚市では、市内の公共施設などで行われた撮影実績を公式サイトで紹介しています。ただし、すべての撮影が掲載されるわけではなく、新しい作品は掲載まで時間が空く場合もあります。

作品名と撮影場所を確認し、そのうえで現在の施設利用情報を見るという順番にすると分かりやすいです。撮影当時と現在では、営業時間や入れる範囲が変わっている可能性もあります。

今回紹介する平塚市内のロケ地

湘南ベルマーレひらつかビーチパーク、湘南平、ABEMA湘南バンクの3か所を取り上げます。

初恋DOGsの撮影が行われたビーチパーク

一つ目は「湘南ベルマーレひらつかビーチパーク by shonanzoen」です。2025年放送のTBSドラマ「初恋DOGs」では、ビーチパークが撮影協力として確認でき、バスケットコート周辺でも撮影が行われています。

海岸沿いにボードウォークやビーチスポーツ施設があり、作品を知らなくても海辺を歩いて過ごせる場所です。ただし、イベントや占有利用によって一部の場所が使えない日時もあるため、目的の施設がある場合は当日の利用状況を確認してください。

温水シャワーは3分100円と案内されています。スポーツ施設の占有利用や営利目的の撮影などは、一般の利用とは別の手続きや料金があります。

所在地は平塚市高浜台33番1号。施設公式では、平塚駅南口から徒歩約20分、バスでは「湘南海岸公園前」下車徒歩約4分と案内されています。

湘南平はリバーサルオーケストラの撮影地

二つ目は高麗山公園の「湘南平」です。平塚市は、日本テレビ「リバーサルオーケストラ」の2023年2月8日放送回について、湘南平で撮影が行われたと公表しています。

標高約180メートルの高台にあり、相模湾や富士山方面などを見渡せる展望スポットです。ロケ地を目的に訪れても、展望台や景色を合わせて楽しめます。

公園や展望スペースを歩くための入園料はありません。飲食店などを利用する場合は別途費用がかかります。

所在地は平塚市万田790番地。平塚市の案内では、平塚駅北口3番線から平35系統に乗り、「湘南平」で下車。駅から約23分とされています。

バスは本数が限られるため、実際に出かける日は神奈中の最新時刻表で行きと帰りの便を確認してください。

湘南平は、ロケ地だけでなく帰りのバス時刻まで先に見ておきたい場所ですね

ABEMA湘南バンクもドラマ撮影に使われている

三つ目は「ABEMA湘南バンク 平塚競輪場」です。平塚市が公開している撮影実績では、TBS「オールドルーキー」などの撮影場所として確認できます。また、2026年放送のTBS「VIVANT」でも、撮影協力にABEMA湘南バンクの名前が確認されています。

競走路を囲むスタンドなど、海辺や公園とは違う景色が特徴です。ただし、撮影に使われた場所のすべてを一般来場者が自由に歩けるとは限りません。通常の来場者が利用できる範囲で楽しみます。

通常開催では入場無料と案内される日があります。特別観覧席は、本場開催1,000円、場外開催500円の案内がありますが、特別競輪などでは扱いが異なる場合があるため、来場日の案内を確認してください。

所在地は平塚市久領堤5番1号。施設公式では平塚駅南口から徒歩15分です。無料送迎バスの案内もありますが、利用する日の運行時刻を事前に確認してください。

三つのロケ地は現地での過ごし方が違う

3か所を比べると、同じロケ地巡りでも現地での過ごし方はかなり違います。ビーチパークなら海辺の散歩、湘南平なら展望、ABEMA湘南バンクなら施設の営業・開催状況に合わせた来場という違いがあります。

ロケ地を確認したあとも散歩や景色を楽しめるなら、休日の予定にも入れやすくなります。

  • 海辺も歩きたいならビーチパーク
  • 景色も楽しみたいなら湘南平
  • 施設型のロケ地を見るならABEMA湘南バンク

料金は「入る費用」と「利用する費用」を分けて見る

ロケ地自体を歩くための料金がかからなくても、シャワー、飲食、指定席などを利用すれば別に費用がかかることがあります。

ビーチパークなら温水シャワー、ABEMA湘南バンクなら指定席など、現地で何を利用するかによって必要な金額が変わります。料金を比べるときは、入場料だけで判断しないほうが分かりやすいです。

駅からの行き方もロケ地ごとに違う

平塚駅から歩いて向かえる場所もあれば、バスを使ったほうが行きやすい場所もあります。ビーチパークとABEMA湘南バンクは駅から徒歩で向かう方法がありますが、湘南平は駅から距離があるため、バスや車を使う方法を先に確認したいところです。

娘と出かける日なら、わたしは行きより帰りの時間も気になります。とくに湘南平は、行きのバスに乗れても帰りの便まで時間が空く場合があるため、往復で時刻を確認してから予定を決めます。

STEP
撮影実績を確かめる

市や作品側の情報で、作品名と撮影場所を確認します。

STEP
現在の利用情報を見る

開館時間や公開範囲、料金、イベントによる利用制限などを確認します。

STEP
行き帰りを調べる

徒歩やバス、駐車場を確認し、公共交通なら帰りの便まで見ます。

撮影された場所と公開範囲は別に考える

施設名がロケ地として分かっていても、撮影班が使った場所まですべて一般公開されているとは限りません。バックヤードや通常は立ち入れない場所が使われることもあります。

普段の来場者が利用できる範囲で楽しむのが基本です。作品と同じ画角を探すために、立入禁止の場所や関係者用の区域へ入らないようにします。

写真撮影では普段の利用者を優先する

ロケ地へ行くと作品と似た写真を撮りたくなりますが、公園や競輪場には普段から利用している人がいます。通路を長時間ふさいだり、ほかの人の顔が大きく写った写真を無断で撮ったりしないよう配慮したいところです。

一般的な記念撮影と、営利目的や占有を伴う撮影では施設側の扱いが異なる場合があります。大がかりな撮影をする場合は、それぞれの施設の利用ルールを確認してください。

撮影当時の情報と現在の施設案内を分けて見る

ロケ地巡りで注意したいのは、作品放送時のブログやSNSだけを見て出かけることです。撮影から時間がたてば、建物の利用方法や営業時間、バス時刻などが変わることがあります。

撮影実績を調べる情報と、実際に出かけるための情報は分けて確認します。作品名と場所が分かったら、最後にその施設の現在の公式案内を見る流れにしておくと判断しやすくなります。

まず作品・公開範囲・行き方を確認する

まず撮影場所と現在入れる範囲を確認してください。

わたしは画面で見た場所と普段の平塚の景色がつながるところに、ロケ地巡りの面白さを感じます。ただ、作品のシーンを再現することより、今その場所を普通に利用している人の邪魔をしないことを先に考えたいです。

気になるロケ地が見つかったら、「作品との関係」「現在入れる範囲」「行き帰りの方法」の3つを確認してから出かけると、現地でも迷いにくくなります。

今回は平塚市のロケ地についてまとめました。この記事が皆様の参考になれば幸いです。最後までお読みいただき、ありがとうございました。

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

この記事を書いた人

「ひらつかログ」サトシ

平塚市勤務のサトシです。地域情報メディア『ひらつかログ』で、地元で役立つ情報を発信しています。

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