杖が急に必要になったけど、平塚市のどこへ相談すればよいのか分からず、困っていませんか。
『ひらつかログ』のライター、サトシです。平塚市に車で通勤しているため、買い物ではまず行きやすい店から考えることが多いです。
今回は、平塚市で杖を探すときの店舗候補と、購入前に確認したい点をまとめます。急に歩きにくくなった、転倒後に強い痛みがあるなど、体調やけがに不安がある場合は、杖を買う前にまずは医療機関へ相談してください。
杖を探すときに最初に見たいこと
杖を探すとき、まず確認したいのは「いつから必要なのか」と「どのような理由で使うのか」です。以前から歩行を補うために使う場合と、転倒やけがのあとに急に必要になった場合では、先に相談する場所が変わります。
以前、知人に杖選びを頼まれたときも、最初に急ぎかどうかを聞きました。ただし、痛みや歩き方に変化があるときは、近い店だけで決めず、医療機関や福祉用具の専門職へ相談したほうがよい場合があります。
平塚市で杖を探せる売り場の種類
平塚市内で杖を探す場合は、次のような売り場や相談先が候補になります。
- ドラッグストアやホームセンターの介護用品売り場
- 福祉用具の販売・貸与を扱う事業所
- 医療機関やリハビリの担当者
- ケアマネジャーや高齢者よろず相談センター
店舗があっても、希望する長さや種類の杖が店頭にあるとは限りません。本人が来店して相談できるか、試しに持てるかも含め、事前に確認しておくと動きやすくなります。
平塚市内で杖を探す店舗候補
平塚市内には、福祉用具を扱う事業所やホームセンターがあります。次の表は、杖について相談するときの候補です。現在の在庫、販売・貸与の方法、店頭対応の可否は、来店前に各店舗へ確認してください。
| 名称 | 店舗・窓口の種類 | 確認したいこと | 所在地・アクセスの目安 | 公式情報 |
|---|---|---|---|---|
| あっぷる介護用品平塚 | 介護用品を扱う店舗 | 営業状況、杖の販売・貸与、在庫、来店相談の可否 | 平塚市桜ケ丘1-35 | 運営元または店舗への電話で確認 |
| ダスキンヘルスレント平塚ステーション | 福祉用具の貸与・販売を扱う事業所 | 相談方法、来店予約、杖の対象商品、介護保険利用の条件 | 平塚市西八幡2-1-21 | ダスキンヘルスレント公式ページ |
| コーナン平塚市役所前店 | ホームセンター | 介護用品売り場の有無、杖の種類、在庫、長さ調整の可否 | 平塚市浅間町10番12号。JR平塚駅から徒歩約13分と案内されています | コーナン公式店舗ページ |
福祉用具の事業所では、一般の買い物と受付方法が異なる場合があります。予約なしで店頭商品を選べるとは限らないため、「今日相談できるか」「本人も一緒に行く必要があるか」まで聞いておくと分かりやすいです。
量販店と福祉用具の専門窓口の違い
ドラッグストアやホームセンターは、近くに店舗があれば立ち寄りやすいのが利点です。ただし、店舗ごとに品ぞろえや相談できる範囲が異なります。
福祉用具の専門窓口では、身体の状態や使用場所を伝えながら相談できる場合があります。ただし、来店予約が必要か、どの種類の杖を扱っているかは事前に確認してください。
杖の長さや形で迷いやすいところ
杖は身長だけでなく、姿勢、靴の高さ、歩き方、手や腕の状態によって、使いやすい長さが変わります。見た目が同じでも、実際に持ったときの姿勢や安定感には差があります。

長さは、身長だけで決めないほうがよさそうです。
購入前に持ち手の高さや握りやすさを確認し、可能であれば実際に靴を履いた状態で試します。初めて使う場合や歩行に不安がある場合は、福祉用具専門相談員、理学療法士、医師などへ相談する方法もあります。
折りたたみ杖を考えるときの視点
折りたたみ式は、使わないときに収納しやすいのが特徴です。通院や旅行など、必要な場面だけ持ち歩きたい人には候補になります。
一方で、本人が無理なく折りたたみと組み立てをできるか、接続部分が確実に固定されるかを確認する必要があります。店頭で操作できる場合は、本人の手で試しておきたいところです。
先ゴムや付属品で見ておきたい点
杖の先端にあるゴムは、使用するうちに摩耗します。溝が減ったり、ひび割れたりした状態で使い続けると滑りやすくなるため、定期的な確認が必要です。
交換用の先ゴムは、杖の種類やパイプの太さによって合うものが異なります。購入時に品番やサイズを控え、交換品を同じ店舗で注文できるか聞いておくと探しやすくなります。
急ぎで杖を探すときの順番
以前から杖を使う予定があり、急いで購入先を探している場合は、次の順番で問い合わせると動きやすくなります。
急な痛み、しびれ、転倒後の異常などがある場合は、先に医療機関へ相談します。
杖の取扱い、希望する種類の在庫、本人が相談できるかを確認します。
試し持ちや長さ調整に対応しているか、相談員がいるかを聞きます。
入口の場所、駐車場、バス停からの経路も合わせて確認します。
知人の杖探しを手伝ったときも、先に電話で取扱いを確認したことで、行く店を絞りやすくなりました。
買う前に確認しておきたいこと
杖を購入する前は、長さだけでなく、使う場所や手入れの方法も確認します。
- 長さ調整
-
どの範囲で調整できるか、調整後に確実に固定できるかを確認します。
- 握りやすさ
-
左右どちらの手で使うか、持ち手の太さや形が手に合うかを見ます。
- 先ゴム
-
交換品の品番やサイズ、購入方法を確認します。
- 耐荷重と使用場所
-
製品の耐荷重や、屋内・屋外など想定された使用環境を確認します。
- 返品・交換
-
開封や長さ調整をしたあとの返品・交換条件を、購入前に確認します。
在庫や対応できる調整内容は店舗によって異なります。本人が来店できない場合は、家族だけで決められる範囲についても先に相談してください。
市販の杖と介護保険の福祉用具は分けて考える
店頭で自費購入する杖と、介護保険を利用する福祉用具では、選び方や手続きが異なります。
介護保険では、対象となる杖の種類や利用条件が決められています。すべての市販の杖が貸与や給付の対象になるわけではありません。
介護保険の利用を考えている場合は、先に購入せず、担当のケアマネジャー、指定を受けた福祉用具事業者、平塚市介護保険課、高齢者よろず相談センターなどへ確認してください。
店舗だけで決めないほうがよい場合
急に歩けなくなった場合、転倒後に痛みが続く場合、足に力が入らない場合などは、一般の売り場で杖を買うだけでは対応できないことがあります。
また、杖を使ってもふらつきが強い場合は、杖以外の福祉用具が合う可能性もあります。身体の状態に不安があるときは、医師、理学療法士、福祉用具専門相談員などへ相談してください。
来店前に確認する方法
店舗の営業時間や取扱商品は変わる可能性があるため、来店前に公式ページまたは電話で確認します。
電話では、「杖はありますか」だけでなく、希望する形、利用する人のおおよその身長、本人が来店できるかを伝えると、相談できる範囲を確認しやすくなります。
杖を探している人へ伝えたいこと
杖を探すときは、最初から商品を一つに決める必要はありません。まずは「急な症状ではないか」「誰が使うか」「どこで使うか」の3点を確認してみてください。
知人の杖探しを手伝ったときも、先に条件を整理したことで、問い合わせる店を絞りやすくなりました。ただし、身体に合うかどうかは、商品情報だけでは判断できないことがあります。
気になる店舗が決まったら、在庫、試し持ち、相談方法を電話で確認し、必要に応じて医療や福祉用具の専門職にも相談してから選んでください。
今回は平塚市で杖を買える店についてまとめました。この記事が皆様の参考になれば幸いです。最後までお読みいただき、ありがとうございました。












