水遊びができる公園を探しているとき、「どこへ行けばいいか」より「行って使えなかった」が困るんですよね。利用時間や清掃日など、行く前に調べておかないと判断しにくいことが意外と多いテーマです。
わたしはひらつかログのエリア担当ライター、サトシです。娘が小さいころから夏の公園選びに悩んできたので、特に「車で行きやすいか」「日陰で見ていられるか」から考えてしまいます。
この記事では、平塚市で水遊びができる公園を3か所に絞って紹介しつつ、設備のちがい・利用期間・清掃休止の見方・持ち物まで整理しました。最新の稼働状況は各施設の公式案内で必ず確認してください。
平塚市の水遊び公園、3か所の特徴
今回紹介するのは、設備の種類と行きやすさで選んだ3か所です。いずれも無料で水遊びができますが、設備の規模・駐車場の有無・利用時間に違いがあります。
- 平塚市総合公園(大原1-1)
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全長約110mの流れ型水場「流れの広場」あり。水遊び用オムツOK。駐車場約920台(2時間以内無料)。
- なでしこ公園(撫子原26-1)
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「波の泉」という噴水設備あり。利用時間は9時から17時30分。専用駐車場なし。
- 湘南海岸公園(平塚市千石河岸)
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夏季限定の屋外プールが設置されます。水深や営業期間は年度ごとに異なります。
詳しい稼働状況や最新の利用条件は、各施設または平塚市みどり公園・水辺課(電話:0463-21-9852)へ確認してください。
じゃぶじゃぶ池と噴水で違いが出るところ
総合公園の流れの広場は浅い流れの中を歩いて遊ぶ形で、小さな子どもでも入りやすいのが特徴です。なでしこ公園の「波の泉」は噴水設備で、水に触れる感覚が中心。全身で入ることを想定していない場合があります。
どちらも「水遊び」と呼ばれますが、着替えの準備や見守りのしやすさは設備によって変わります。行く公園の設備を先に調べておくと、当日の準備がぐっとしやすくなります。
利用期間と利用時間で先に見たいこと
総合公園の流れの広場は年間を通じて利用可能ですが、大雨後など清掃・点検のため使えないことがあります。なでしこ公園の波の泉は9時から17時30分までが利用時間。湘南海岸公園のプールは夏季限定で、開設期間が年度によって変わります。
「今日使えるか」を確認したいときは、総合公園(電話:0463-35-2233)またはみどり公園・水辺課(電話:0463-21-9852)へ問い合わせるのがいちばん確実です。
清掃日と休止情報の調べ方
まず押さえておきたいのは、清掃・点検による休止は事前にウェブで告知されないこともある点です。雨のあとや台風通過後は特に注意が必要で、行く直前に電話確認するのが無難です。
わたしも以前、家族で向かう途中で「念のため電話しておけばよかった」と思ったことがあります。天気が回復した翌日はとくに確認してから出かけると、空振りなく動けます。
トイレと着替えで見落としやすい点
総合公園には複数のトイレがあり、「おやこといれ」には子ども用と大人用が同じ個室内に設置されています。おむつ交換台もあるため、小さな子ども連れでも対応しやすい構造です。
更衣室は流れの広場に隣接していません。近くのトッケイセキュリティ平塚総合体育館には更衣室・シャワー室がありますが、別途利用料がかかります。なでしこ公園も専用の更衣スペースはないため、着替えの場所を先に決めてから向かうのが安心です。
日陰と休憩場所で気をつけたいこと
総合公園の流れの広場周辺は、夏の日差しが強い時間帯は日陰が限られることがあります。テントやレジャーシートは持ち込み可能ですが、設置できる場所が限られる場合もあります。
正午前後は特に日差しが強くなりやすく、午前中早めの時間帯が動きやすいです。なでしこ公園は海岸に近く、海風がある分、過ごしやすい日もあります。
駐車場とバスアクセスの選び方
総合公園は約920台分の駐車場があり、2時間以内無料(それ以降は最大900円)。開場時間は午前4時から午後10時まで。夏の週末は混み合うことがあります。
なでしこ公園は専用駐車場なしのため、車での来園は難しいです。平塚駅南口22番のりばからバス(平39・平40系統)で「なでしこ公民館前」下車徒歩2分。バスを使うなら動きやすい場所です。

総合公園は夏の週末、早めの時間帯が駐車場に入りやすいですよ
水遊びに持っていきたいもの
見落としやすいのが、着替えと濡れたものを入れるビニール袋です。水遊び後はTシャツまで濡れていることも多く、着替え一式を入れられる大きめの袋が重宝します。
- 着替え一式(上下・肌着まで)
- ビニール袋(濡れたもの用)
- タオル(2枚以上あると楽)
- 水に濡れてもいいサンダル
- 日焼け止め・帽子・飲み物
総合公園の流れの広場は、ビン・カンの持ち込みができません。飲み物はペットボトルか水筒で持参するのが無難です。
行ってから困りやすい場面と注意点
よくある失敗のひとつが、清掃・点検日に現地へ着いてから使えないと分かるケースです。大雨の翌日や連休明けは特に注意が必要で、電話一本で確認できます。
なでしこ公園は駐車場がないため、車で来てしまうと近隣に止める場所が見つかりにくいことがあります。公共交通でのアクセスを前提にした計画が、当日に無理がありません。
公式情報の確認先と問い合わせ方法
出かける前に確認できる窓口です。
「流れの広場」「なでしこ公園」のページで最新情報と注意事項を確認します。
総合公園(電話:0463-35-2233)またはみどり公園・水辺課(電話:0463-21-9852)へ問い合わせます。
確認が取れたら、着替えの場所と帰り道の渋滞を考えて出発時間を決めます。
水遊びを楽しむ前に一歩だけ動くなら
今週末に出かけるつもりなら、今日のうちに「3か所のどこへ行くか」と「当日電話確認」だけ決めておくと、当日がずっと楽になります。
娘と夏の公園へ行くたびに思うのは、準備の手間より「来てよかった」の瞬間が大事だということ。小さな準備がそのひとつを守ってくれると感じています。
「まず行き先だけ一つに絞ろう」というくらいの一歩でも十分です。気持ちよく水遊びができる時間になったらうれしいです。












