平塚市で体育館を予約したいとき、施設ごとの違いや利用登録、抽選の有無で迷いやすいですよね。個人で使うのか、団体でコートを借りるのかによっても調べ方が変わり、最初は戸惑う場面が多いはずです。
地域情報メディア『ひらつかログ』のライター、サトシです。平塚市で働きながら、妻と娘の三人暮らしをしています。行き方が分かりにくいと、つい地図で何度も確認してしまうタイプです。
ここでは、平塚市の体育館を予約するときの基本的な見方と、利用候補になりやすい体育館・屋内スポーツ施設を3つ紹介します。まず何を確認すればよいか、順番に整理していきますね。
平塚市で体育館予約を調べるときの基本
体育館を使いたいと考えたとき、まずは自分が個人で少しだけ運動したいのか、チームで全面やコートを借りたいのかを分けることになります。ここが最初の分かれ道です。
団体でバスケットボールやバレーボール、バドミントンなどをしたい場合は、平塚市の公共施設予約システムや施設ごとの案内を確認する流れになります。一方で、個人利用や学校体育施設の開放日は、予約なしで使える場合もあります。
目的によって、見るべきページや必要な手続きが変わります。まずは自分の利用スタイルをはっきりさせておくと、その後の確認がしやすくなります。
平塚市で体育館を使うなら候補にしたい施設3選
平塚市で体育館を探す場合、まず候補にしやすいのは、市の公共施設や指定管理者が運営する屋内スポーツ施設です。ここでは、利用を検討しやすい施設を3つ紹介します。
トッケイセキュリティ平塚総合体育館
特徴:平塚市総合公園内にある大きな体育館です。専用利用では、バスケットボール、バレーボール、バドミントン、卓球、ハンドボール、フットサル、柔道、剣道、空手、弓道などに対応している案内があります。個人利用では、卓球、バドミントン、武道系の種目などが対象です。利用できる種目や開放日は変わる可能性があるため、出かける前に公式情報で確認しておくと安心です。
料金目安:個人利用は大人200円、小人100円が目安です。卓球・バドミントンのラケット、ボール、シャトルは1セット200円でレンタルできる案内もあります。専用利用や空調利用は、部屋・時間・市内外区分で変わるため、予約前に最新の料金表を確認しておきましょう。
アクセス・利用方法:所在地は平塚市大原1-1、平塚市総合公園内です。団体で専用利用する場合は、事前の団体登録と公共施設予約システムでの確認が基本になります。個人利用の場合は、体育館入口の券売機で券を購入し、受付で申し込む流れです。
ひらつか サン・ライフアリーナ
特徴:馬入ふれあい公園内にある多目的な屋内競技場です。バレーボール、バスケットボール、卓球などのスポーツの大会や練習に使われるほか、イベント会場としても利用されています。2階観客席やロールバックチェアーがあり、用途に応じて使える施設です。
料金目安:一般のアリーナ使用料は、市内利用で4分の1面が1時間900円、2分の1面が1時間1,800円、全面が1時間3,600円と案内されています。市外利用は市内料金の2倍が目安です。貸し出しは2時間1コマ単位と案内されているため、1時間だけ使いたい場合も、予約単位を先に確認しておくと安心です。
アクセス・利用方法:所在地は平塚市中堂246-1、馬入ふれあい公園内です。施設予約は平塚市公共施設予約システムから確認します。電話番号:0463-25-0011
学校体育施設の個人開放 みずほ小学校体育館
特徴:「チームで予約するほどではないけれど、体育館で体を動かしたい」という人に向いている個人利用型の体育館開放です。事前の登録手続きなしで利用できる日があり、初心者への助言やけがの応急処置、用具管理を行う管理者が配置されると案内されています。
料金目安:参加費は無料と案内されています。予約制ではなく、対象日に直接会場へ行く形です。開催日や利用条件は変わる可能性があるため、行く前に公式ページの最新案内を確認しておきましょう。
アクセス・利用方法:場所はみずほ小学校体育館です。日時は第2・第3土曜日の13時から16時までと案内されています。対象は市内在住・在勤・在学の方で、小学3年生以下は保護者同伴です。本人確認ができる運転免許証など、室内用運動靴、運動用具を持参して直接会場へ行きます。学校敷地内の安全確保のため、徒歩・自転車・公共交通機関の利用がすすめられています。

団体なら総合体育館やサン・ライフアリーナ、個人なら学校体育施設の開放も見ておくと動きやすいですよ
どの体育館が予約の対象になるか
平塚市には総合体育館をはじめ、いくつかのスポーツ施設があります。すべての施設が同じシステムで一括予約できるわけではなく、場所によって管轄や利用方法が違うこともあります。
たとえば、トッケイセキュリティ平塚総合体育館やひらつか サン・ライフアリーナは、団体利用を考えるときに候補にしやすい施設です。一方で、みずほ小学校体育館の個人開放は、予約というより「決められた日時に直接行く」形に近い利用方法になります。
自分の家や職場から通いやすい施設が、市の公共施設予約システムで取れるのか、または別の案内ページを見る必要があるのかを先に確認しておくと安心です。目的の場所がシステム対象外ということもあります。
個人利用と団体利用で違う予約の仕組み
個人で卓球やバドミントンをしたい場合と、チームでコートを専用利用する場合では、予約のルールが大きく異なります。
個人利用の場合は、その日に開放されているスペースを共用で使う形になる施設があります。一方で団体利用は、事前にコートや面を確保する専用の予約が必要になることが多いです。
- 専用利用
-
団体やチームでコートの面を貸し切って使う予約方法です。
家族で少し運動したい、子どもと一緒に体育館で体を動かしたいという場合は、いきなり団体予約を調べるより、個人利用日や学校体育施設の開放日を見たほうが早いこともあります。
利用登録をするときに先に見たいこと
コートを専用予約するためには、平塚市の公共施設予約システムへの利用登録が必要になる場合があります。登録せずに空き状況だけを見ることはできても、予約手続きには進めないケースがあるため注意したいところです。
登録には本人確認書類などが必要になるため、窓口へ行く前に公式案内で持ち物を調べておくのが無難です。ここを後回しにすると、いざ予約したいときに手続きから始めることになります。
特にチームで定期的に使いたい場合は、代表者だけで判断せず、利用人数、競技種目、希望時間帯、市内利用か市外利用かまで整理しておくとスムーズです。
抽選と先着の申し込みで迷いやすい点
見落としやすいのが、予約を取るタイミングです。利用希望が重なりやすい時間帯は、利用日の数ヶ月前から抽選や予約の確認が必要になることがあります。抽選期間を逃すと、空き枠を探す形になりやすいですね。
毎月いつから抽選の申し込みが始まるのかは、平塚市公式の公共施設予約システムや各施設案内で確認しておきましょう。申し込み期間が短い場合もあるため、利用したい日が決まっているなら早めに見るのがおすすめです。
- 団体利用なら利用者登録や抽選申込みを確認する
- 抽選後の空き枠を先着で探す
- 個人利用なら開放日や受付方法を確認する
施設の空き状況の見方と画面の操作
予約システムの画面から、施設や日時を指定して空き状況を検索できます。週末の午前中などは、カレンダーがすでに埋まっていることもあります。
平日や夜間など少し時間をずらすと、空いている枠が見つかることも。わたしのように子どもの予定と合わせて動きたい場合は、家族が動きやすい第2希望の時間まで考えておくとスムーズです。
ひらつか サン・ライフアリーナのように2時間1コマ単位で貸し出される施設もあるため、「1時間だけ使いたい」と考えている場合も、実際の予約単位を先に確認しておきましょう。
使用料の支払い方法で確認したいこと
体育館の利用料は、施設や使う広さによって細かく設定されています。市内に住んでいるか、市外の方かで料金が変わることもあるため、事前の料金表チェックは欠かせません。
たとえば、トッケイセキュリティ平塚総合体育館の個人利用は大人200円、小人100円が目安ですが、専用利用や空調設備の利用では別の料金が発生します。ひらつか サン・ライフアリーナも、4分の1面、2分の1面、全面など、使う広さで料金が変わります。
支払いのタイミングも、当日窓口で払うのか前払いが必要なのか、施設ごとに運用が異なる場合があります。予約が取れた画面の案内や施設公式情報を確認しておくと安心ですね。
当日の受付の流れと忘れやすい持ち物
利用日当日は、予約した時間の少し前に施設の窓口へ行き、受付を済ませます。その際に利用登録のカードや本人確認書類の提示を求められることがあるため、必要なものは前日までにそろえておきたいところです。
室内用のスポーツシューズや用具類は、貸し出しがない施設もあります。自分たちで使う道具は基本的に持ち込むと考えておくと、現地で慌てずに済みますね。
学校体育施設の個人開放を使う場合も、本人確認書類、室内用運動靴、運動用具の持参が必要です。車やバイクでの来校を控えるよう案内されているため、アクセス方法も事前に見ておきましょう。
予約だけでは使えない場合と勘違い
予約システムで枠が取れたからといって、どんなスポーツでも自由にできるわけではありません。体育館によって、利用できる競技や使える設備が決まっています。
ネットの予約枠だけを見て判断せず、その施設で自分たちのやりたい競技ができるか、公式情報で一度確認しておきたいところです。種目や設備が合わないと、当日利用できない可能性があります。
その体育館で自分たちのやりたいスポーツができるか調べます。
競技が可能であることを確認してから、枠を押さえます。
平塚市の体育館予約に向けた今日の一歩
これから体育館を予約するなら、まずは平塚市の公共施設予約システムのページを開いて、空き状況の画面をのぞいてみてください。
団体で使いたいなら、トッケイセキュリティ平塚総合体育館やひらつか サン・ライフアリーナを候補にして、利用登録や料金、空き状況を確認してみましょう。個人で気軽に運動したいなら、みずほ小学校体育館の学校体育施設開放も選択肢に入ります。
利用登録が必要な施設では、先に日程だけ決めてしまうと、いざ予約しようとしたときに手続きが間に合わないこともあります。まずはどんな施設が載っているか、眺めるだけでも次にやることが見えやすくなります。
週末に少し時間ができたら、今日か明日にでも、家から通えそうな体育館の空き状況を一つだけ検索してみてください。運動できる場所の目星がつくと、休日の予定も立てやすくなりそうです。
今回は平塚市の体育館の予約についてまとめました。この記事が皆様の参考になれば幸いです。最後までお読みいただき、ありがとうございました。












