「キッズスペースあり」と書いてある店を探したはいいものの、実際に行けるかどうかは行ってみるまで分からない、というのは子連れのランチでよくありますよね。平塚市では、駅直結の商業施設、ロードサイドの路面店、ランチついでに寄りやすい場所と、ロケーションによって使い勝手がかなり変わります。
『ひらつかログ』ライターのサトシです。平塚市内を車で回ることが多いので、「出先にそのまま寄れるか」は気になる方です。娘が小さかったころから子連れランチは何度も経験してきて、見ておけばよかったと後から気づいた点もいくつかあります。
この記事では、キッズスペースの見方から座席・ベビーカー・駐車場・予約・混雑まで整理したうえで、平塚市内で実際に子連れランチに使いやすい場所を3つ紹介しています。
「キッズスペースあり」だけでは足りない理由
キッズスペースの広さ、対象年齢、食事席との位置関係は、店名や一言の設備紹介だけではほとんど分かりません。スペースがあっても、テーブルから見えない角にある場合は、食べながら気になり続けることになります。
席からキッズスペースが見える位置かどうか、これだけでも事前に確認できると当日の気持ちが変わります。
座敷とテーブル席で何が変わるか
座敷は大人が靴を脱ぐ手間がありますが、まだお座りの出来ない低月齢の子どもを床に寝かせることが出来ます。テーブル席はベビーカーをそのまま横につけられる場合があり、荷物が多い日には助かります。
どちらが合っているかは月齢や当日の状況次第で、一概には言えない部分です。わたしは娘が外出できるようになったばかりのころ、座敷があることで何度も助けられました。
ベビーカーで入りやすい店の見分け方
入口の段差、通路の幅、席まわりの余裕は、写真だけでは判断しにくい部分です。商業施設内の店舗はエレベーターで上がれるケースが多く、段差は比較的少ない傾向があります。路面店は、駐車場から直接入れる場合と、段差やスロープが必要な場合があります。
ベビーカーを畳まずに入れるかは、事前に確認しておくと楽です。当日までの心配がなくなります。
商業施設内と路面店で違うところ
商業施設内の店は、授乳室やおむつ替えスペースが施設内に整っていることが多いため、その点で使いやすさがあります。路面店は店単体での設備確認が必要ですが、席の広さやゆったりした雰囲気が過ごしやすかったりする面もあります。

おむつ替えが使えるのは、子連れにはかなり助かります
駐車場で先に確認しておきたいこと
平塚市は車移動が多い地域なので、駐車場の台数・無料時間・入口までの距離は気になるところです。商業施設の駐車場は広くても、週末の混雑時は入庫に時間がかかる場合があります。
- 台数・満車になりやすい時間帯
- 店の入口まで段差なく行けるか
- 無料時間・割引サービスの有無
初めて行く路面店は、わたしも事前に地図で駐車場の位置を確認するようにしています。入口と離れていると、荷物が多い子連れにはそれだけで負担になりますよね。
食事のしやすさで見落とされがちなこと
迷いやすいのが、取り分けしやすいメニューかどうかという視点です。キッズメニューがあっても、大人のメニューから少し取り分けたい場面は出てきます。器の素材や子ども用カトラリーの有無も、意外と気になるポイントです。
- キッズチェアの種類
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月齢に合ったタイプか、テーブル固定かをあわせて確認できると安心。
- 子ども用食器・カトラリー
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持ち込み可否も確認しておくと、慣れた食器を使いたいときに動きやすい。
- アレルギー対応
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取り分けメニューの食材も含め、気になる場合は事前に問い合わせが確実。
混雑しやすい時間帯と動きやすい時間
土日祝日の11時30分~13時はどの店でも込み合いやすい時間帯です。商業施設内は施設全体の来客数に左右されるため、イベントや連休の前後はさらに混みやすい傾向があります。
11時の開店直後か13時30分以降を狙うと、待ち時間が短くなることが多いです。子どもの昼寝スケジュールとのバランスもあるので、自分の家のペースに合わせて考えるのが自然かなと思います。
よくある失敗と気づきにくい見落とし
実は、「座敷があると思って行ったら全席テーブルに変わっていた」という経験がわたしにもあります。情報サイトの内容は書かれた時点のもので、リニューアルや席の変更は反映されていない場合があります。
口コミの「キッズスペース広い」という評価も、子どもの年齢によって感じ方が変わります。乳幼児向けのマット敷きと幼児向けの遊具スペースでは使い心地が全然違うので、年齢帯を確認しておくと安心です。
平塚市で使いやすい場所を3つ紹介します
ここからは、実際に平塚市内でキッズスペースのある食事場所を3つご紹介します。設備の内容・利用条件・営業時間は変更になる場合があるため、詳細は各公式情報で確認してください。
| 場所 | ロケーション | キッズスペースの特徴 |
|---|---|---|
| 和ごはんとカフェ chawan ラスカ平塚店 | 平塚駅直結 | ベビーカー入店可・キッズチェア・子ども用食器あり |
| ホノルル食堂 DaCafeららぽーと湘南平塚店(フードコート内) | ららぽーと湘南平塚3F | キッズパーク隣接・小上がり席あり・調乳器設置 |
| FOOD FOREST(KIDS FOREST席) | THE OUTLETS SHONAN HIRATSUKA 2F | 靴を脱ぐタイプの子連れ席・絵本コーナーあり |
3つの場所をもう少し詳しく見ると
ラスカ平塚5Fの和ごはんとカフェ chawanは、平塚駅から徒歩約1分で、ベビーカーでそのまま入店でき、キッズメニュー・子ども用食器・おもちゃなどの提供もあります。また、ラスカ内に授乳室やオムツ台もあり、ラスカ提携駐車場も使えます。
ららぽーと湘南平塚3Fのホノルル食堂 DaCafeは、フードコート「湘南 Food Hall」内にあります。隣接するキッズパークは約200㎡で、0歳から6歳向けにエリアが分かれています。小上がり席から子どもを見守りながら食事できるのが、この場所のいちばんの使いやすさだと感じています。
THE OUTLETS SHONAN HIRATSUKA 2FのFOOD FOREST内「KIDS FOREST」は、靴を脱いで上がる子連れ向けの席エリアです。平塚市図書館の絵本が置かれたコーナーもあり、料理が出てくるまでの時間も過ごしやすい。車で行く場合は駐車場が無料で使えます(利用条件は公式サイトで要確認)。
公式情報を確認するときの流れ
設備情報は更新されていない場合もあるため、気になる点は電話で聞く方が確実です。
キッズスペース・席の種類・ベビーカー対応の記載を探す。
「ベビーカーごと入れますか」など質問を一つに絞ると話しやすい。
当日「何を聞いたっけ」と焦らないよう、一言残しておくと動きやすい。
今日の一歩をどこから始めるか
候補の場所が一つ決まったら、今日の空き時間に公式サイトを開いてみてください。写真や設備紹介があれば、席との距離感やスペースの広さがおおよそつかめます。それだけでも週末の動きが少し楽になると感じています。
わたしの場合、行き方が分かりにくそうな場所は地図も一緒に開いて、駐車場の位置まで確認してから出かけます。それだけで当日に焦る場面がぐっと減りますよね。
今回は子連れで行けるランチについてまとめました。この記事が皆様の参考になれば幸いです。最後までお読みいただき、ありがとうございました。












