平塚市への引っ越しが決まると、最初に気になるのが住民票の手続きです。転入届の期限や持ち物だけでなく、免許証などの住所変更まで一度で終わるのか迷うこともあります。
地域情報メディア『ひらつかログ』のライター、サトシです。わたしは役所へ行く用事ほど、窓口と持ち物を先に地図と一緒に見るようにしています。
今回は転入届の期限、平塚市の窓口、転出証明書とマイナンバーカードの扱い、その後に別で必要になる住所変更まで順に見ます。
転入届は住み始めてから14日以内です
平塚市の案内では、他の市区町村から引っ越した場合、転入届は平塚市に住み始めた日から14日以内です。荷ほどきが続く時期なので、引っ越したあとの市役所へ行く日も予定に入れておきたいところです。
わたしなら引っ越し日が決まった段階で、住み始めてから14日以内に役所へ行けそうな日を一日だけ手帳に入れます。期限だけ覚えておくより、そのほうが動きやすいからです。

引っ越し後は役所へ行く日まで決めておくと楽です
平塚市では市役所の市民課が窓口です
現在の平塚市の案内では、転入届の窓口は平塚市役所本館1階108番窓口の市民課市民異動担当です。平日は午前8時30分から午後5時まで、毎月第4土曜日は午前8時30分から正午まで受け付けています。
第4土曜日も転入・転居・転出などの住民異動届は受付対象ですが、関連する手続きは条件によって当日中に完了しない場合があります。保険や手当なども一緒に済ませたい場合は、それぞれの担当課の取扱時間まで確認しておくと安心です。
市民窓口センターや公民館では住所変更の届出を扱っていません。場所を間違えると移動が増えるので、ここはわたしも先に地図で見ておく部分です。
- 転入届の窓口
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平塚市役所本館1階108番窓口の市民課市民異動担当で受け付けています。
- 第4土曜日
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午前8時30分から正午まで転入届を受け付けていますが、関連手続きによっては当日完了しない場合があります。
転出証明書は転出した方法で扱いが違います
通常の転入では、前に住んでいた市区町村が発行した転出証明書が必要書類として案内されています。一方、マイナポータルからオンラインで転出届を出した場合は、転出証明書の交付が省略されます。
転出証明書が必ず紙で必要とは限りません。自分がどの方法で転出届を出したかを確認すると、持ち物を整理しやすくなります。
オンライン転出を利用した場合は、マイナポータル上の申請状況が「処理中」から「完了」になったことを確認してから平塚市の窓口へ向かいます。「処理中」のままなら、転出元の自治体へ確認が必要です。
本人確認書類は有効期限も見ておきます
平塚市は転入届の持ち物として、有効期限内の本人確認書類を案内しています。例としてマイナンバーカード、旅券、運転免許証などが挙げられています。外国籍の方は在留カードなど、状況に応じた書類も必要になります。
引っ越しの段ボールの中へ入れてしまうと、当日に探すことになります。本人確認書類だけは、役所へ行くまで手元に残しておくと動きやすいです。
- 有効期限内の本人確認書類
- 必要な場合は転出証明書
- 転入した人のマイナンバーカード(持っている場合)
マイナンバーカードも転入時に確認します
前の住所でマイナンバーカードを持っていた人は、転入届のときにカードを持参し、住所変更や継続利用に必要な手続きを行います。転入した方全員分のカードが案内されているため、家族で持っている場合は忘れないようにしたいところです。
オンライン転出を利用した場合は、転入時にマイナンバーカードの4桁の暗証番号を入力する手続きがあります。転入そのものがオンラインだけで完了するわけではなく、平塚市の窓口へ行く必要があります。
世帯の状況で追加書類が必要になります
本人または世帯主以外の人が転入届を出す場合、平塚市は委任状が必要と案内しています。外国人住民を含む世帯で世帯構成が変わる場合には、世帯主との続柄を証する公的な書類などが必要になることもあります。
家族で引っ越す場合も、全員が同じ条件とは限りません。誰が届出に行くのか、外国籍の家族がいるかなど、自分の世帯に当てはまる項目まで確認しておきたいところです。
転入届だけでは住所変更は終わりません
転入届を出すと平塚市の住民登録は変わりますが、それだけで運転免許証や民間の契約先まで一括して住所が変わるわけではありません。国民健康保険、児童手当、介護保険なども、該当する人はそれぞれ手続きが必要になる場合があります。
平塚市も、国民健康保険や児童手当、介護保険などについては各担当課で手続きが必要になる場合があると案内しています。第4土曜日に転入届を出す場合は、関連手続きまでその日に扱えるかも見ておきたいところです。
運転免許証の住所変更も別の手続きです。神奈川県警の案内を確認し、自分が持っている免許証の種類に合う方法で変更します。
平塚市で新しい住所の住民登録を行います。
保険や手当など、自分に関係する手続きを確認します。
免許証や契約先など必要な住所変更を進めます。
マイナ免許証は保有状況と設定を確認します
マイナ免許証には、住所変更ワンストップサービス等があります。ただし、対象となる免許証の持ち方や、サービスの利用開始手続きなどに条件があります。
マイナンバーカードの住所を変えれば、誰でも免許情報まで自動で変わるわけではありません。マイナ免許証のみを持っているか、従来の運転免許証との2枚持ちかなど、自分の保有状況を確認して神奈川県警の最新案内を見る必要があります。
国外からの転入は国内転入と書類が違います
海外から平塚市へ転入する場合は、国内の市区町村から移るときとは必要書類が違います。平塚市では、転入した方全員の旅券や、該当する方の在留カードなどが案内されています。
旅券に入国日のスタンプがない場合は、入国日が分かる航空券の半券が必要と案内されています。在留資格や世帯状況によって必要書類が変わるため、海外からの転入届の案内を別に確認しておきたいところです。
引っ越し日から14日以内に行ける日を決める
まず決めたいのは、平塚市に住み始めてから14日以内で市役所へ行ける日です。オンライン転出を利用した人は、それまでにマイナポータルの処理が「完了」になっていることも確認します。
わたしなら日程を一つ決めたあと、転出証明書が必要な方法だったか、マイナンバーカードを持っていくか、保険や手当の手続きもあるかを順番に見ます。
転入届だけで住所変更がすべて終わるわけではありません。市役所へ行く日が決まったら、平塚市の最新案内で持ち物と関連手続きを確認し、市役所以外で必要な住所変更も分けて整理しておくと安心です。
今回は転入届についてまとめました。この記事が皆様の参考になれば幸いです。最後までお読みいただき、ありがとうございました。












