【平塚市】マニキュアの捨て方、中身・空きびん・除光液ではどう違う?

マニキュアのびんをそのまま資源のびんとして出せると思っていたら、中身が残っているとルールが変わる、というのはよくある引っかかりどころです。小さな容器だからこそ、見落としたまま出してしまいがちなんですよね。

平塚市の暮らしを発信するメディア、『ひらつかログ』ライターのサトシです。妻が片付けのタイミングで古いコスメがまとめて出てきたとき、マニキュアと除光液をど捨てるかとても迷っていました。

この記事では、中身入りと空き容器の違いから、びんとして考えてよいかの判断、除光液との混同を避ける理由、割れた容器の扱いまでを整理します。平塚市の公式ルールを確認しながら進めるので、出す前のチェックに使ってください。

目次

捨てる前に分けておきたいもの

まず手元のマニキュアを「中身が残っているもの」と「空きびん」に分けます。この二つは平塚市の公式ルール上で扱いが異なるため、一緒に考えると迷ってしまいます。

除光液もある場合は、成分や揮発性の観点からマニキュアとは別の扱いになるため、注意が必要です。

中身が残っている場合

中身が残っているマニキュアのびんは、平塚市では「不燃ごみ(中身を空にしてください)」となります。

また、「中身は新聞紙や古布に染み込ませ、乾かしてから可燃ごみ」として分別します。これが多くの自治体で一般的な方法で、平塚市でも同様です。

中身の液体をそのまま袋に入れて出すのと、においや引火の観点から避けたいところです。一度に大量に出さず、少量ずつ染み込ませると乾きやすいです。

空になったびんの捨て方

ガラス製のびんなら資源として出せそうに思えますが、平塚市ではマニキュアのびんは「不燃ごみ」扱いとなります。化粧品容器の場合でも「透明なもの:ビン(資源再生物)」「不透明なもの:不燃ごみ」と容器の透明度で区分が変わます。

資源として出したいときほど、品目ごとの確認がものをいいます。びんの色や形より、「マニキュアのびん」として品目ごとのルールを確認しましょう。迷ったときは、平塚市収集業務課(0463-21-8796)に電話で確認してみてください。

びんの色と品目のルールは別で確認するのが確実です

除光液と一緒に考えない理由

除光液はアセトンや酢酸エチルを主成分とする揮発性の高い液体で、マニキュアよりにおいが強く、引火性も高いです。平塚市の公式ルールでは塗料などの液状化学品は「処理困難物」として、販売店や専門業者への相談が必要なケースがあります。

そのため、除光液は平塚市収集業務課に処分方法を確認した方が良さそうです。マニキュアと同じ手順で捨てようとして、後で困らないよう別扱いにしておくことをおすすめします。

においが強いものを出すときの注意

中身を染み込ませた紙や布は、袋をしっかり閉じてから可燃ごみへ出します。においが残ると収集時に問題になることがあるため、完全に乾かしてからが基本です。急いで出さず、一日置いてから袋に入れるとにおいが落ち着きます。

量が多い場合は一度に作業せず、数回に分けて処理したほうが安全です。換気のよい場所で作業することも、忘れないでくださいね。

割れた容器を出すときに気をつけること

割れたびんや破損した容器は、中身が残っていないことを確認したうえで不燃ごみとして出します。平塚市では割れたびんは袋に入れて出すのが一般的なルールです。

また、破片で袋が破れると収集の際に危険になるため、新聞紙に包んでから袋に入れるとより安全dす。「割れたびん注意」などの一言を外側に書いておくと事故も起きづらくなります。

平塚市の分別で見ておきたい項目

マニキュアとあわせて確認しておきたい品目をまとめます。手元に似たものがあれば、この機会に一緒に整理しておくと次の片付けが楽になります。

マニキュアのビン(空)

不燃ごみ。中身を空にしてから出す。

中身が残っているマニキュア

中身を紙や布に染み込ませて乾かし、可燃ごみへ。びんは不燃ごみ。

化粧品容器(透明なびん)

ビン(資源再生物)。中身を空にしてから出す。

化粧品容器(不透明なびん)

不燃ごみ。透明かどうかで区分が変わるため、容器の色を確認する。

除光液

揮発性が高いため、平塚市収集業務課に処分方法を確認する。

よくある失敗と気づきにくい見落とし

見落としやすいのが、びんの透明度です。透明なびんは資源として出せる場合がありますが、マニキュアのびんは品目として「不燃ごみ」に分類されているため、透明でも資源には出せません。

もう一つ迷いやすいのが、固まったマニキュアです。完全に固まっていれば液状ではないので可燃ごみに出せそうですが、「びんの部分は不燃ごみ・中身は可燃ごみ」と分別が必要ですので、気をつけてください。

平塚市の公式情報の確認方法

平塚市では「これは何のごみ」という50音順の品目一覧ページが公式サイトにあります。「マニキュア」「化粧品容器」など品目名で検索すると区分が確認できます。スマートフォンアプリ「さんあ~る」でも品目ごとに分別を調べられます。

公式サイトに載っていない品目や除光液のように扱いが判断しにくいものは、収集業務課(0463-21-8796)に電話で聞くのが確実です。

マニキュアの捨て方のまとめ

STEP
中身入りと空きびんを分ける

まず二つに分けると、それぞれの出し先が判断しやすくなります。

STEP
中身を紙か布に染み込ませて乾かす

完全に乾いてから袋を閉じ、可燃ごみへ出します。

STEP
空きびんを不燃ごみへ出す

マニキュアのびんは不燃ごみ。透明でも資源のびんとは別扱いです。

STEP
除光液など迷うものは収集業務課へ

電話一本で確認できます。0463-21-8796(月~金 8時15分~17時)

  • 中身入りのびんは液体をしっかり処理してから
  • マニキュアのびんは色に関係なく不燃ごみ
  • 除光液はマニキュアとは別に確認する
  • 割れた容器は新聞紙に包んでから袋へ

片付けを進める今日の一歩

まずは手元のマニキュアを「中身があるもの」と「空きびん」に分けてみてください。それだけで今日中に空きびんを不燃ごみへ出せるものが決まります。娘が小さいころから片付けで小さなものが溜まりやすく、まとめてやろうとすると逆に止まってしまうことが多かったので、一つ動けばあとが楽になる感覚はよく分かります。

中身が残っているものは、週末に新聞紙を一枚広げて作業するだけで済みます。特別な道具は要りません。換気しながら少しずつ染み込ませれば、思ったよりあっさり終わりました。

除光液など迷うものが一本でもあれば、平塚市収集業務課(0463-21-8796)に電話で確認してから進めてくださいね。聞いてから動いたほうが、後で引っかかる心配がなくなって気持ち的にも楽になると思います。

今回はマニキュアの捨て方についてまとめました。この記事が皆様の参考になれば幸いです。最後までお読みいただき、ありがとうございました。

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

この記事を書いた人

「ひらつかログ」サトシ

平塚市勤務のサトシです。地域情報メディア『ひらつかログ』で、地元で役立つ情報を発信しています。

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