秋に黄色いイチョウを見たくなると、平塚市内ならどこへ行けばよいのか気になります。並木道を歩きたいのか、公園でゆっくり見たいのかでも場所は変わります。
地域情報メディア『ひらつかログ』のライター、サトシです。わたしは季節の景色を見に行くときも、場所を決める前に地図と歩きやすさを見ています。
今回は平塚市のイチョウ並木通りと総合公園を中心に、黄葉の時期、落葉、散歩や写真撮影で気になる点まで見ます。
平塚市でイチョウを見られる場所は複数ある
平塚市でイチョウを探すなら、まず道路沿いと公園内に分けると分かりやすいです。市道には「イチョウ並木通り」という愛称の道路があり、総合公園にもイチョウが植えられています。
並木道と公園では歩き方が違います。道路沿いを歩くのか、公園内で立ち止まりながら見るのかで、出かけ方も変わってきます。

黄色い並木を見るとつい立ち止まりたくなるんですよね
| 場所 | 特徴 |
|---|---|
| イチョウ並木通り | 道路沿いに続くイチョウ |
| 総合公園・流れの広場周辺 | 公園内で黄葉を楽しめる |
| 総合公園・日本庭園 | ほかの落葉樹と一緒に眺められる |
イチョウ並木通りは道路沿いの景色を楽しむ
平塚市には「イチョウ並木通り」という市道の愛称があります。市公式では幹道20号浅間町・南原線の一部で、延長は810メートルと案内されています。
公園のような観賞専用の場所ではなく、日常的に使われる道路沿いの景色です。散歩や写真が目的でも、歩道から楽しむ場所と考えておきたいところです。
- 名称
-
イチョウ並木通り
- 道路
-
幹道20号浅間町・南原線の一部です。
- 延長
-
市公式では810メートルと案内されています。
総合公園は流れの広場周辺で黄葉を見られる
平塚市総合公園では、流れの広場周辺のイチョウが市公式の季節情報に掲載されています。例年11月下旬からモミジやイチョウ、メタセコイヤが色づいていく案内です。
道路沿いとは違い、公園内で立ち止まりながら見られるのが特徴です。娘と一緒なら、車の往来がある道路沿いより、公園を歩きながら見るほうを先に考えることもあります。
流れの広場は天候などによって状況が変わる場合があります。出かける前に、総合公園の最新のお知らせも確認しておくと安心です。
日本庭園ではイチョウと落葉樹を一緒に見る
総合公園の日本庭園にもイチョウがあります。市公式では大木のイチョウに加え、クヌギ、コナラ、モミジ、カエデなどの落葉樹を使った植栽が案内されています。
10月以降の開園時間は9時から17時です。黄色い並木だけを見るというより、庭園の中でいくつかの秋色を見たい日に合いそうです。
黄葉は前年の日付より今年の色づきを見る
迷いやすいのが、前年に撮られた黄色い並木の写真を見て、今年も同じ日に行けばよいと考えることです。気温や天候によって色づきは前後し、風雨のあとには落葉が進むこともあります。
わたしも季節ものでは、去年の日付を見て一度決めかけることがあります。そこで今年の色づきを直前に見るようにしています。
道路沿いか公園か、歩き方から一つ選びます。
黄葉や落葉の進み方を直近の情報で確認します。
天気と交通、駐車場まで続けて確認します。
落葉が進む前後は景色の変化も大きい
イチョウは木全体が黄色くなったあと、落葉すると地面にも黄色い景色が広がります。一方で風雨のあとに葉が落ち、数日前の写真とは様子が変わることもあります。
見頃を少し外したから楽しめないとは限りません。ただ、木に葉が残った並木を見たい場合は、直近の色づきと落葉の様子まで確認しておきたいところです。
道路沿いで撮るなら車道との距離を意識する
イチョウ並木通りは道路なので、写真を撮る位置には気をつけたいところです。並木全体を入れようとして車道へ出たり、横断途中で立ち止まったりせず、歩道など安全に利用できる場所から見ます。
写真を撮るときも、通行する人や自転車の邪魔にならない場所を選びたいところです。
車で行くなら駐車場と混雑も見ておく
総合公園には921台分の駐車場があり、普通車は入庫後2時間以内なら無料です。休日やイベント開催時は混雑し、特にJリーグ開催時は駐車場が混雑すると市が案内しています。
わたしは車で出る日ほど、景色より先に駐車場を見てしまいます。着いてから周辺道路で迷わないよう、イベントの有無や空車情報まで見ておくと予定を決めやすいんですよね。
- 黄葉がどこまで進んでいるか
- 落葉が進んでいないか
- 道路の交通状況はどうか
- 公園でイベントがないか
公式情報と現地の様子は直前にも見ておく
2026年9月の時点では、今年の黄葉本番はまだこれからです。総合公園では季節の花のページがあり、イチョウを含む秋の色づき情報を確認できます。
イチョウ並木通りは一般の道路なので、工事や交通状況で歩きやすさが変わる場合もあります。出かける直前に地図と周辺状況を見ておくと安心です。
今日なら見に行きたい場所を一つ決める
今日できることを一つ挙げるなら、イチョウ並木通りか総合公園のどちらへ行きたいかだけ決めることです。見頃の日まで今決める必要はありません。
わたしなら並木道そのものを歩きたい日はイチョウ並木通り、娘とゆっくり過ごしたい日は総合公園を考えます。場所が決まるだけでも、秋になってから迷うことは少なくなる気がしています。
気になる場所があれば、まず地図で位置を確認しておき、黄葉が進んだころに最新の様子をもう一度見てみてください。色づきと当日の行き方が分かれば、出かける日も決めやすくなります。
今回はイチョウの名所についてまとめました。この記事が皆様の参考になれば幸いです。最後までお読みいただき、ありがとうございました。












