平塚市の花火大会、いつあるのかは分かっても、当日の行き方や混雑、有料席の有無で迷い始めると調べることが増えてきますよね。しかも天候次第で日程が変わる可能性もあるので、予定を決め切れないまま当日を迎えるケースも少なくありません。
平塚市の地域情報メディア『ひらつかログ』のエリア担当ライター、サトシです。わたし自身、家族と行くつもりで前日まで駐車場のことを調べていなかった年があって、当日に慌てた経験があります。
この記事では、開催情報の見方、交通規制とアクセスの違い、有料席と無料エリアの使い分けなど、出かける前に気になりやすい点を整理しています。最新の開催可否や実施内容は必ず公式案内でご確認ください。
平塚市の花火大会、公式情報の見方
平塚市の花火大会は「湘南ひらつか花火大会」という名称で、実行委員会と平塚市が主催しています。公式情報は平塚市のホームページ(商業観光課のページ)が一次情報になります。
問い合わせは湘南ひらつか花火大会実行委員会(TEL:0463-35-8107)へ。当日の開催可否は自動音声案内(050-3665-9603)でも確認できます。
開催日・時間・会場で見ておきたいこと
今年の第74回「湘南ひらつか花火大会」は2026年8月28日(金)19時から20時(予定)、会場はひらつかタマ三郎漁港(新港)です。荒天の場合は8月30日(日)に順延とされています。最新の開催情報は必ず公式でご確認ください。
開場は17時(予定)。打ち上げの1時間以上前から会場周辺が混み始めます。到着が遅くなると、観覧スペースや駐車場の確保が難しくなるため、お気を付けくださいね。
雨天・荒天のときの扱いで迷いやすいこと
見落としやすいのが、「雨天中止」と「荒天順延」の違いです。この大会は小雨程度なら決行されることが多く、中止より順延が基本です。
当日の朝から天気が怪しいと感じたら、自動音声案内(050-3665-9603)を利用するのが一番手早い方法です。SNSで「湘南ひらつか花火大会」と検索すると公式の発表が出ることもあります。
3つの観覧スタイルと使い分けの目安
当日の楽しみ方は大きく3パターンに分かれます。それぞれ事前準備の内容が違うので、どれを選ぶか先に決めておくと動きやすいです。
- ① 有料観覧席(事前チケット制)
-
ひらつかタマ三郎漁港の会場内に設置。席種・料金は年度ごとに異なります。
- ② 無料観覧エリア(砂浜)
-
新港の西側などの砂浜から観覧できます。開場前から場所が埋まりやすいです。
- ③ 周辺エリアから観覧
-
平塚海岸など会場外からも見えます。混雑は比較的少なめですが、距離はあります。
有料席のチケットは例年7月上旬から販売開始になることが多く、早期に売り切れるケースもあります。行くと決めたら、公式サイトで販売開始日を早めに確認しておくと安心です。
交通規制で気をつけたい時間帯と範囲
会場周辺は17時から21時30分の間、交通規制が実施されます。車で行く場合は規制範囲と迂回路を、事前に公式の交通案内図で確認しておくと当日に慌てずに済みます。
帰宅ルートも規制の影響を受けます。終了後は一斉に車が動き出すため、周辺道路が混雑します。
電車とバスで行くときの流れ
JR平塚駅南口のバス乗り場20番線から「平12系統・須賀港行き」または臨時バスが出ています。運賃は大人210円・子ども110円(2025年実績)。最新の料金は公式でご確認ください。
改札を出たら南口へ。バス乗り場は20番線です。
須賀港方面行きが出ます。混雑するため早めに並ぶと乗りやすいです。
「南町」または「須賀港」バス停から会場まで徒歩5分から10分程度です。
帰りも平塚駅行きのバスに人が集中します。わたしの経験では、終了直後より少し時間をずらして動いたほうが乗りやすいです。
車で行くときの駐車場と注意点
会場付近に駐車場はありません。最寄りは平塚競輪場東側の河川敷駐車場で、無料・17時から21時30分まで利用できます(約2,400台・徒歩約20分)。
ただし例年17時前後には満車になるケースがあります。車で行く場合は、規制開始前に入庫できる時間を逆算して出発するのが確実です。
屋台と飲食エリアで確認したいこと

屋台は16時ごろから開く店が多いようです
屋台は有料エリア北側の湘南ベルマーレひらつかビーチパーク周辺、トラスコ湘南大橋周辺などに出ることが多いです。牛串・たこ焼き・焼きそばなど定番の出店が並びます。
- ビーチパーク周辺(有料エリア北側)
- トラスコ湘南大橋周辺
- 出店数・配置は年度ごとに変わります
混雑が集中するのは打ち上げ前後です。飲み物や軽食を先に済ませておくと、屋台の列に並ばずに済む場面もあります。
よくある失敗と向かないケース
正直に言うと、一番多い失敗は「車で行けると思って出発したら、駐車場が満車で会場まで遠回りになった」というパターンです。交通規制で引き返せない場面もあります。
小さい子ども連れで行く場合は、帰りの混雑と移動時間を出発前に家族で話しておくと、当日に焦りにくくなります。娘と行くときはわたしも電車とバスに切り替えることが多いです。
出かける前にわたしが見る順番
今年の花火を家族と見に行こうと思ったら、まず公式ページで開催日と荒天時の順延日、そして有料席の販売開始日を確認してみてください。そこを押さえておくと、当日の動きが自然と見えてきます。
わたし自身は行き方より先に「駐車場か電車か」を決めてから計画を立てるようにしています。車で行くと規制後は動きにくいので、娘と一緒のときは電車とバスのほうが気持ちが楽なんですよね。
今日の時間に、公式ページを一度開いてみてください。開催日と有料席の販売予定を確認するだけで、夏の予定が少し組みやすくなると思います。そのひと手間が、当日に慌てない時間につながったらうれしいです。











